株式会社カカクコム

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カカクコム、Twitterコンテンツを拡充
「今が旬」の製品に関するつぶやきをTwitterで提供開始
~『価格.com』の膨大なデータを解析して話題の製品情報をお届け~

株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中 実 東証コード:2371、以下カカクコム)は、2010年3月31日(水)、同社が運営する購買支援サイト『価格.com http://kakaku.com/)』に蓄積される製品に関するログデータを解析して旬の製品情報を、ミニブログ「Twitter(ツイッター)」にて、提供開始します。

『価格.com』では、サイトに蓄積されるログデータを「Trend Search(トレンドサーチ)」を通じて提供していますが、ユーザーのアクセス推移や、価格推移、クチコミの推移といったデータ特性から、専門性の高いサービスとなっています。このたび、この「Trend Search」と連携した最新情報を、Twitterを通じて発信することで、『価格.com』のログデータから見えてくる最新情報を幅広いユーザーに認知いただき、気軽に利用いただきたいと考えています。
「Trend Search」:http://kakaku.com/trendsearch/
アカウント名:価格.comトレンドニュース(http://twitter.com/trendnews)

『価格.com』に蓄積されたログデータを解析し、クチコミが多く投稿されている製品や、製品ページへのアクセスが多い注目度の高い製品、価格が急激に下落した製品などを抽出します。こうした話題になっている製品、これから話題になりそうな製品を、自社開発のボット(自動プログラム)が2時間に1回の頻度でTwitterからつぶやきます。つぶやきの内容は、製品特徴やデータ状況によって変化するようプログラムされているので、フォロワーはデジモノ市場のトレンドによって変化するボットのつぶやきを楽しむことができます。また、各つぶやきには、『価格.com』の製品ページへのリンクも設置されているため、隠れたお買い得製品や、まさに今が旬の製品情報をいち早く入手できるようになります。
※登録無料のTwitterのアカウントへ登録すれば、どなたでもフォロワーになれます。

当面は、製品のクチコミや価格の変動をもとに製品のピックアップをおこないますが、今後は、話題性は低いもののよく売れている隠れた良品や、話題性は高いが実売に結びついていない製品など、より多様なデータから抽出された情報をつぶやけるよう、随時機能改善を図ってまいります。

今後もカカクコムでは、ユーザーのショッピングや宿泊予約、ひいては情報選択において参考となる情報の提供と、情報を共有するコミュニティの維持・拡大に努めてまいります。

カカクコムグループサイトのTwitterアカウント
・価格.com (http://twitter.com/kakakucom/
・yoyaQ.com(http://twitter.com/yoyaqbot/
・食べログ(http://twitter.com/tabelog
・マンションDB (http://twitter.com/mansiondb
・PHOTOHITO (http://twitter.com/photohito
・スマイティ(http://twitter.com/sumaity
・外為羅針盤 (http://twitter.com/fxrashinban
・フォートラベル(http://twitter.com/4traveljp
・eiga.com (http://twitter.com/eigacom