株式会社カカクコム

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『価格.com』、ユーザーの声でもっとも支持された製品を選出する
『価格.comプロダクトアワード2007』を発表
~2007年は、価格のやすさだけではなく「ユーザーの意見を取り入れ、
性能に妥協せずつくられた製品」が評価される傾向に~

株式会社カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト『価格.com(http://kakaku.com/)』を利用するユーザーの声をもとに、年間を通じて、価格.comに掲載されている製品の中から、ユーザーにもっとも支持された製品を選出する『価格.comプロダクトアワード2007』を発表いたします。
特設ページでは、受賞製品の発表とともに、大賞受賞メーカーの担当者インタビューも掲載しています。
結果発表ページ: http://kakaku.com/productaward/

2007年度の対象製品数は145,000点(2006年度は75,000点)で、価格.comの取扱い製品分野において、特に人気の高い「パソコン関連」、「AV家電」、「生活家電」、「カメラ関連」、「携帯電話」の5カテゴリ97部門が対象、集計対象期間は、2007年1月~12月となります。
本アワードでは、価格.comユーザーによる製品レビューやクチコミ情報などのデータを独自にポイント集計し、各賞を選出しています。
評論家や有識者などの権威が決定したアワードではなく、また広告宣伝などに左右されやすい、いわゆる「売れ筋商品」のアワードでもなく、ユーザーが実際に製品を購入し、どれだけ満足できたかをベースにした、他にはないタイプのアワードになっています。
受賞製品を一見すると、地味に思えるモノや、一般的には、それほど話題にはなっていないモノもありますが、それぞれの製品のどのような点がユーザーに評価されたのか、1つ1つの書き込み内容を見ていくと、「なるほど、確かに!」と思わず納得してしまうものばかりとなっております。
このことから、広告宣伝効果の陰で埋もれやすい、いわゆる「隠れた逸品」をユーザーはしっかりと評価していることが分かります。

価格.comプロダクトアワード2007概要
■ユーザーの声を元に製品を選出
店舗のPOSデータをもとにした販売数や販売額、専門家や著名人による選出とは異なり、ユーザーから寄せられたクチコミ情報や製品レビューをもとに、本当に支持の高い製品を選出しました。
※投票形式を取らず、過去1年間のユーザーの行動のみで順位を選出することで、組織票等による順位変動の無い、純粋にユーザーの支持を得ている製品を選出しています。
■選考基準
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。
■対象カテゴリ・部門
価格.comの取扱い製品分野において、特に高いアクセスを誇る「パソコン関連」、「AV家電」、
「生活家電」、「カメラ関連」、「携帯電話」の5カテゴリ97部門、145,000製品が対象。
人気製品や定番製品から、通好みな製品まで数多く網羅しています。
■各賞
・プロダクト大賞・・・パソコン関連、AV家電、生活家電、カメラ関連、携帯関連の各カテゴリにおける最も高い支持を得た1製品を選出
・部門賞(金賞・銀賞・銅賞)・・・各カテゴリ内各部門における上位3製品を選出

【株式会社カカクコム 会社概要】
所在地: 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル13F
代表取締役: 田中 実
事業内容: 以下4サイトの企画運営
購買支援サイト『価格com(http://kakaku.com/)』
高級ホテル・旅館予約サイト『yoyaQ.com(http://yoyaq.com/)』
グルメ・レストランのクチコミサイト『食べログ.com(http://tabelog.com/)』
新築マンション検索サイト『マンションDB(http://mansion-db.com/)』