株式会社カカクコム（東京都文京区 代表取締役社長 田中 実 東証コード：2371、以下カカクコム）は、同社が運営する購買支援サイト『価格.com（読み：カカクドットコム http://kakaku.com/）』において、2009年11月4日（水）より、メーカーなど企業が『価格.com』の製品詳細ページ上に、自社製品の強みを消費者に効率的に訴求できる新たなサービス「製品ダイジェスト（http://kakaku.com/feature/about_feature.html）」の販売を開始します。
企業は、自社製品の強みとなる特長を一製品単位で掲載できるため、月間約2,000万人が訪れる『価格.com』の購買意欲の高いユーザーに対し、ターゲットを絞った効率的な製品訴求ができます。
また、「製品ダイジェスト」は、価格.comユーザーの購買導線のプロセス上に、価格やクチコミ、スペック情報などの重要情報とともに表示されるため、ユーザーの購買検討の際の重要な指標となります。
【「製品ダイジェスト」の強み】
自社製品の強みに絞った訴求が可能
利用企業は、『価格.com』に、一製品単位で各製品の強みとなる特長を3点（例えば液晶テレビの場合、画質・機能・操作性など）まで、画像付きで掲載できるため、例えば、新製品発表時などに製品の強みを端的にユーザーに伝えることが可能です。
低コスト且つ長期間掲載を実現
必要な製品の掲載枠のみを自由に選択でき、契約期間は6ヶ月間から、掲載料金は1製品￥10,000から（1ヶ月あたり約￥1,667）ご用意しているため、低コスト且つ長期間に渡る製品訴求が可能です。
より効果的な露出枠の確保も可能
掲載情報の露出枠を、『価格.com』トップページや製品カテゴリトップページなどに低コストで設けられます。
